北口榛花のハーフの衝撃の真相で父親や母親の詳細とは?仕事は何をしているの?

北口榛花のハーフの衝撃の真相で父親や母親の詳細とは?仕事は何をしているの?

北口榛花の経歴とは?水泳や陸上競技などの

北口榛花さんは陸上競技の選手として活躍
をしている方です。

 

北口榛花さんは1998年3月16日生まれで
北海道旭川市出身です。

 

3歳の時に水泳を始めて北海道教育大学附属
旭川小学校時代には全国小学生バトミントン
選手権大会で団体優勝を飾っています。

 

北海道教育大学附属旭川中学校時代までは
競泳とバトミントンの二足のわらじで競泳
では全国大会にも出場をしています。

 

北海道旭川東高等学校進学とともにクラブ
顧問に誘われて陸上競技を始めています。

 

やり投げを始めてわずか2ヶ月で北海道大会
を制覇して2年生の時には全国高等学校総合
体育大会陸上競技大会で優勝を果たしていま
す。

 

2015年1月には2020年東京オリンピック代表
選手候補に期待される日本陸上競技連盟の
「ダイヤモンドアスリート」に認定されて
います。

 

2016年4月には日本大学スポーツ科学部
競技スポーツ学科に入学をしています。

 

2020年4月に日本航空に入社をしています。

2021年の東京オリンピック代表の最終選考
会を兼ねた日本選手権では優勝を果たして
日本代表に内定をしています。

 

2021年8月3日の東京オリンピック陸上競技
「女子やり投」予選では6位で進出を決めた
ものの、予選終了後から左脇腹に痛みが出て
練習もままならずに出場をしたために12人中
12位という結果になりました。

 

2022年6月18日万逹ダイヤモンドリーグ
第7戦「Meeting Paris」女子やり投げにて
優勝を果たしています。

 

ダイヤモンドリーグでの優勝は日本史上初の
快挙となりました。

 

2022年7月21日に行われたオレゴン世界
選手権大会で日本陸上の女子フィールド
種目の世界選手権で史上初となる銅メダルを
獲得しています。

 

2024年パリオリンピック日本代表選手に
内定もしています。

北口榛花のハーフの衝撃の真相で父親や母親の詳細とは?

北口榛花さんはやり投の選手として活躍を
していますが恵まれた体格で注目を集めて
いますね。

身長が179cmで体重が86kgと日本人離れ
した体格をしています。

 

そのために北口榛花さんがハーフなのかな?
と思われる方も多いようですが、北口榛花さん
はハーフではありません。

 

過去に北口榛花さんがSNSでエイプリール
フールの嘘で「ハーフです」とつぶやいた
ことでハーフ説が出回ってしまったような
理由もあるようですね。

 

北口榛花さんの父親は北海道旭川市のアート
ホテル旭川で製菓料理長をしているそうです。

 

父親は東京オリンピックに出場をする北口榛花
さんに応援を込めてヘーゼルナッツを使った
エクレアを作ってあげたそうですよ。

 

ヘーゼルナッツはハシバミ「榛」の実で
北口榛花さんの名前の由来にもなった食材
なんですよ!素敵ですね。

 

そして・・・北口榛花さんの母親は元バスケッ
トボールの選手だったそうです。

 

共同石油(元ENEOS)に所属をしていた元
バスケットボール選手だったのです。

 

つまり・・・・北口榛花さんの高身長の理由
は母親の遺伝子を受け継いだということの
ようですね。

 

母親もバスケットボール選手だったことから
体格が良かったようです。

 

北口榛花さんは小学生のときにすでに身長が
170cmはあったそうです。

北口榛花は仕事は普段何をしているの?





北口榛花さんは2020年にJALに入社をして
います。

北口榛花さんはアスリート社員として活躍
をしているのですがJALの社員でアスリート
社員とは一体どんな仕事をしているのか気にな
るところですね。

 

陸上競技は室内シーズンがある種目と屋外
シーズンだけの種目で試合の時期が異なると
いうことがあります。

 

北口榛花さんのやり投は4月から長くても
11月までがシーズンということになるそう
です。

 

オフシーズンの間には冬季練習という形で
基礎を作るトレーニングを行いながら、JAL
での仕事をしているそうです。

 

アスリート社員で行っている取り組みの一つ
に「JAL社員の健康増進のためのWellness
活動」があるようです。

 

そのためにレクチャー動画を撮影したりして
いるようですね。

 

アスリートならではの仕事ということで
JALという会社員として働いているのですね。