綾小路きみまろの息子や嫁画像って?年収はバスツアーやライブが人気で

綾小路きみまろの息子や嫁画像って?

年収はバスツアーやライブが人気で

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綾小路きみまろの過去が!

綾小路きみまろさんといえば
漫談家として年配の方々に強く支持されて
いますよね。

 

綾小路きみまろさんは1950年12月9日
生まれなので、2015年で65歳になります。

 

本名は「假屋美尋」さんです
なんだか綺麗なお名前ですね。

 

鹿児島県出身の綾小路きみまろさんは
鹿児島県立立末吉高等学校を卒業後に
拓殖大学商学部を卒業しています。

 

1969年司会者を目指すために上京を
したそうですが、父親からは餞別の1万円

しかもらえずに、夜行列車で上京したそうです。

 

新聞販売店でアルバイトをしながら
1浪をして拓殖大学に入学したそうです。

 

当時アルバイトをしていた新聞の配達先の
人にキャバレーを営んでいいる人がいて
雇われたそうです。

 

歌舞伎町のキャバレーには当時
芸能人も多く出入りしていて多くの
人と出会うことができたそうです。

 

1979年に日劇より漫談家としてデビューを
しました。

 

森進一さんや小林幸子さんなどのコンサートの
司会を務めたりしています。

 

そのころから観光バスに対して自作の
漫談テープを配布していたようです。

 

1993年に「きみまろ」という芸名で
CDデビューをしたんですがまったく売れずに
脚光をあびることはなかったんです。

 

しかし・・・
2002年に出した漫談のCDやカセットテープが
注目をされて人気が爆発したんです。

 

それからテレビ出演を多数することによって
認知度がかなり高まっていきました。

 

当時ほどはテレビへの出演はありませんが
漫談ライブはすごい人気が現在も続いていて
ライブには多数の中高年がおしかけているようですね。

 

綾小路きみまろの息子や嫁の画像って?

綾小路きみまろさんは嫁と
子供が3人いるようですね。
実は綾小路きみまろさんと嫁とは
再婚なんですが・・・・

 

2005年に2人は結婚をしています。
なんだか最近のこと?という感じですが
実は20年以上も内縁の妻として生活を
して支えていたそうです。

 

嫁と綾小路きみまろさんが知り合ったのは
30歳のときだったそうです。

 

出演していたショーに会社の経理担当と
して手伝いにきていたスタッフの1人だった
ようですね。

 

嫁はかなりテキパキと仕事をしていた
ようで、数字に強いこいつといれば
食いっぱぐれないだろうと思ったそうですw

 

50歳を過ぎてのブレークだったの
それまでは厳しい下積み時代で金銭的にも
余裕はなかったでしょうがこのしっかりとした
嫁のおかげで生活できていたようですね。

 

漫談テープも嫁が一緒に配布活動を
してくれていたようですしね。

 

そして・・・綾小路きみまろさんには
子供さんが3人いるんですね。

 

その3人のうち娘1人と息子1人は
現在の嫁の連れ子ということです。

 

前妻との間に息子が1人いるんですが
その息子というのがかなり優秀なようで・・・

 

「假屋太郎」さんといいます。
綾小路きみまろさんの息子の画像は
こちらから見ることができます。

 

前妻との息子である假屋太郎さんは
東京大学医学部出身で東京都健康長寿医療センター
で循環器内科の医者として勤務している
そうです。

 

どうやら灘高校から東大へと進学したそうで
かなり優秀だということが伺えますね。

 

息子さんがアメリカに留学した際には
金銭的な援助は綾小路きみまろさんが
したそうですよ。

綾小路きみまろの年収が!バスツアーやライブが人気!

綾小路きみまろさんは50歳をすぎてブレイク
しだしたかなりの遅咲きの方ですが・・・

 

2002年から2003年にかけてめざましく
テレビなどで取り上げられて大ブレイク
をしたために、2004年の山梨の長者番付
納税者で2位になったんです!

 

その当時の納税額がなんと!!
1億3000万円です。

 

ということは年収は2億8000万円ということに!

目が飛び出るほどの金額ですね。

 

現在ではテレビ出演はそこまではありませんが
営業やコンサートや講演などが多く
営業のギャラは1回で100万円から数百万円
はするだろうということなので・・・

 

数億円の稼ぎが現在でもあるようです。
もちろん営業だけではなくCDなども
現在も売れているようなのですごいですね。

 

東京観光で「綾小路きみまろバスツアー」
というのが定期的に開催されているようで
大変な人気のようですね。

 

人気の秘密は元気がでるということ!
笑う門には福きたるということで
中高年をネタにしていますが嫌味ではなく
くすっと笑えるネタなので共感が湧くようですね。