近藤真彦の現在の収入源が驚きで金額が!妻が金持ちという噂の真相とは

近藤真彦の現在の収入源が驚きで金額が!妻が金持ちという噂の真相とは

近藤真彦の経歴

近藤真彦さんは歌手・タレント・俳優・実業家・レーサーなどで活躍をしている方です。

近藤真彦さんは1964年7月19日生まれで、神奈川県大和市出身です。

1979年10月、TBSのテレビドラマ『3年B組金八先生』の生徒「星野清」役でデビュー。同じく生徒役だった田原俊彦、野村義男と共に「たのきんトリオ」として活躍しました。

1980年12月12日に「スニーカーぶる〜す」でソロ歌手としてデビュー。1980年代を代表する男性アイドルとして、『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』などの歌番組を中心に活躍しました。



男性アイドルとしては珍しく、同年代の男性ファンも多く獲得、歌手活動と並行してテレビドラマや映画などで俳優としても活躍しました。

1998年に、当時所属していた「チームTMS」の協力により、若手ドライバー育成を目的に「KONDO MASAHIKO RACING PROJECT」を設立して全日本F3選手権に1年間監督として参戦し、レーシングチームの運営ノウハウを学んだ。そして2000年に自らのレーシングチーム「KONDO Racing Team」を設立し、フォーミュラ・ニッポンへの参戦を開始し、2006年に日産勢としてSUPER GTのGT500クラスへの参戦も開始しました。

2024年5月25日・26日に開催されたスーパー耐久第2戦富士SUPER TEC24時間レースに16年ぶりにドライバーとして出場しています。

2021年4月30日、ジャニーズ事務所の公式サイトにて、同日をもって事務所を退所することが発表されました。

近藤真彦の現在の収入源が驚きで金額が!


近藤真彦さんはアイドルとして華々しくデビューをして人気絶頂期を迎えました。

80年代の最盛期にはアイドル歌手でありながら長者番付に登場をしています。当時の業界ではアイドルで長者番付に登場するのはかなり珍しいことでした。

全盛期の年収が1億円を超えていたといわれています。

近藤真彦さんは長年「ジャニーズ事務所」に貢献をしてきたこともありジャニーズ事務所の取締役をしていた時期もあります。当時は年収が6000万円ぐらいと噂されていました。

しかし、近年ジャニーズ事務所の解体で近藤真彦さんも事務所を退所しており現在は自身が代表取締役を務める「エムケイカンパニー」に所属をしています。

2021年5月16日に自身が監督を務めるレーシングチームの監督業に復帰をしています。ジャニーズ事務所を退所した理由としては2020年に25歳年下の一般女性と沖縄不倫旅行を報じられたことが原因だったと語っています。

これまでもタレント業とレース業のスケジュール調整で迷惑をかけてきたためこれ以上は迷惑をかけられないという思いから退所を決めたようですね。

そのため、近藤真彦さんの現在の収入源はほとんどがレース業界からの収入になります。

事務所退所時の年収は2000万円と言われていたようですが、現在は4000万円ぐらいあるのではという噂があるのでレース業でかなり頑張っているのでしょうね。

近藤真彦の妻が金持ちという噂の真相とは




近藤真彦さんのは2歳年下の「和田敦子」さんです。妻はもともとは上場企業の社長秘書をしていた方だそうです。1994年に結婚をしています。

現在は近藤真彦さんのレーシングチーム「KONDO Racing」の運営や経理を担当しています。

妻はとても知的で落ち着いた性格の持ち主だそうです。

ネットでは近藤真彦さんの妻が金持ちというキーワードが目につきますが、妻の実家がかなりの資産家だと言われています。

父親は東証一部上場企業の重役を務めていた方で、祖父は大学教授をしていたそうです。

近藤真彦さんと妻との馴れ初めは映画監督の「井上梅次」さんの娘夫婦が紹介をしたようですね。近藤真彦さんは妻にゾッコンで結婚前から週刊誌にスクープされたときに「結婚を前提としている」と堂々と宣言をしていました。

結婚後に近藤真彦さんと妻との間には息子さんが1人産まれています。

2007年10月8日生まれでこれから進路を決める時期に差し掛かっている状態ですね。