石坂浩二の子供や離婚理由のが驚き?
再婚相手や学歴と大学の謎!
石坂浩二の経歴が?
石坂浩二さんは俳優やタレント・司会者
そして作家や翻訳家などなど多くの分野で
活躍しています。
石坂浩二さんは1941年6月20日生まれ
なので、2015年で74歳になります。
74歳ってそんな年齢にはとても見えま
せんでした。
石坂浩二さんは1958年に「お源のたましい」
というドラマで通行人のエキストラで
デビューしています。
その時はまだ高校生だったんです。
大学を卒業した1967年に劇団四季に
入団をしています。
劇団四季では演出部に所属をして
演出家である「浅利慶太」さんのサポート
を務めていました。
その後、松竹映画などで主演を果たし
NHK大河ドラマ「天と地と」「元禄太平記」
「草燃える」の3作品で主演を務めています。
石坂浩二の子供や離婚理由が!再婚相手は?
石坂浩二さんは現在はお堅いイメージの
ある人という感じですが・・・
何気に恋愛も多く経験していたようですね。
若い頃には「加賀まりこ」さんと同棲生活
をおくっていたようです。
男性の好みにうるさそうな加賀まりこさんを
落とすとはなかなかすごいといった感じですね。
しかし、その後加賀まりこさんとは別れて
1971年に女優の「浅丘ルリ子」さんと
結婚をしたんです。
結婚当初、石坂浩二さんは浅丘ルリ子さんに
女優をやめなくていいいし、子供もいらない
といっていたそうです。
結婚からほどなくして・・・・
石坂浩二さんと浅丘ルリ子さんは別居を
するようになりました。
2000年12月12日に離婚をすることに
なったんです。
石坂浩二さんが語った離婚理由は
女優の浅丘ルリ子さんに自分の母親の介護を
させるわけにはいかないという理由から
ということでした。
・・・・・・・え?いやいやいやいや
別に嫁に全面的に介護を押し付けなくても
お金を出せば専門的な介護の人を雇える
でしょう?と思ってしまうのは私だけ
でしょうか・・・・
結婚するときに嫁が女優ということも
わかっていたのに歳をとったときに
介護できないから離婚ね〜って・・・・
あんまりだ・・・・
しかも、石坂浩二さんは2001年に速攻
再婚をしています。
再婚相手の女性は一般人の22歳年下の
女性だそうです。
再婚相手の嫁は、石坂さんが主催した劇団の
元事務員で1988年頃から身の回りの
世話をずっとしてもらっていたそうです。
つまりは・・・不倫????
結局は、石坂浩二さんは自分の愛する人と
結婚したのではなくて母親の介護をしてくれる
人と結婚したかったのかな?って思って
しまいますね。
なんだかもやもやします。
浅丘ルリ子さんと結婚したときには
子供はいらないと言っていたそうですが、
その後・・・欲しいといっていたそうです。
だったら・・・・
子供ぐらいの嫁に自分の母親の面倒を
見てもらって・・・・う〜〜〜〜ん・・・
石坂浩二の出身大学や学歴って?
石坂浩二さんは東京都出身で
大田区田園調布育ちです。
かなりお金持ちの親というかんじですね。
慶應義塾普通部
慶應義塾高等学校
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
という学歴がありますね。
生粋のお坊っちゃまといったところでは
ないでしょうか。
男性は加齢ごとに子供が欲しくなるでしょぅね。
だから年を経るごとに男性は「子供の母親」となる女性が
必然的に「男性本能に対応する」こととなるのでしょぅか。
加賀まりこさん・浅丘ルリ子さんについては周知のところ
ですが、売名としては得策だったでしょぅね。
加賀まりこさんも浅丘ルリ子さんも男性遍歴はおみごとな
ところですから、その男性表に「石坂氏の名を連ねる」こ
とで「箔がついた」と考えるタイプなのでは?
昨晩のTVドラマ「相棒」に出て「いやらしい演技」を自で
やっておられたよぅな、、、決して彼の演技力が卓越して
いるといぅことはございませんね。
おしゃべりさせれば煩いほどですが、独自性と演技では目
立ちませんね。
平幹二朗さんの舞台も演技も凄い!日本を代表する希有な
俳優さんでしたね。(仲代達矢さんなど目じゃない。)
水谷豊さんも独自性を出されて惹き付けますね。
さて、大分前になりますが、近隣に石坂浩二氏の豪邸が建
ち、それを追ってマネージャー独身女性(現在50歳)が
近隣へ引っ越してまいりました。
が、彼女は石坂氏の事実上の妻のごとく、日本国中を回る
石坂浩二氏へついて世話をしますので、昨年突然、石坂氏
令閨から「焼き餅解雇」を言い渡され、失業してしまった!
といぅ現実。
当人や遺族が存命中にはいろいろな演出が及び影響している
よぅですが、演劇界が相対的に劇画傾向となったのは「伊丹
十三氏の映画」制作の尽力でしょぅか、、、
男性舞踏家「田中ミン」さんや、水谷豊さんや、そして亡き
平幹二朗さんのよぅな「魅せて惹き込ませる演技」は
彼らの「独自の死生観や哲学とその自信と責任」がベースと
なっているよぅで、うれしぃ限りです。
元マネージャーの彼女も「石坂主宰の劇団へ入団していた
現令閨とほぼ同期」のよぅです。