パリスジャクソンは似ていない!マイケルと実の父親の真相とは?

パリスジャクソンは似ていない!マイケルと実の父親の真相とは?

パリスジャクソンさんは
「パリス・マイケル・キャサリン・
ジャクソン」が正式な名前です。


1998年4月3日生まれでアメリカの
カリフォルニア州ビバリーヒルズ出身
です。

 

パリスジャクソンさんは
マイケルジャクソンさんと
デビー・ロウさんの2人目の子供で
唯一の娘ということです。

 

マイケルジャクソンとデビーロウさん
には1人目の子供「プリンスジャクソン」
さんがいます。

 

お兄さんのプリンスジャクソンさんは
1997年に生まれています。

 

1人目と2人目
つまり・・プリンスジャクソンさんと
パリスジャクソンさんは年子ということ
になりますね。

 

そして・・もう1人の子供である
次男のプリンスマイケル2世さんがいます。

 

パリスジャクソンさんにしても
プリンスジャクソンさんにしても
プリンスマイケル2世さんにしても
全員がマイケルジャクソンに似ていないこと
からマイケルジャクソンさんが父親では
ないという声が多かったのです。

 

父親ではないというのは遺伝子的な
DNAの父親ということですね。

 

マイケルジャクソンさんはそんな世間
の声とはうらはらに3人の子供は
自分であるという主張を長年続けて
きました。

 

しかし!

2009年にマイケルジャクソンさんが
亡くなってからも
「マイケルジャクソンが実の父親では
ない!」という噂は消えることはありません
でした。

 

なぜここまで多くの人々が父親ではない
と噂するのかというと・・・

 

やはりそこには人種による見た目での
区別ということがあるのではないかと
思われます。

 

人の見た目を形づくる遺伝子とうのは
父親と母親から受け継げられますが・・

 

マイケルジャクソンさんは往年には
整形や肌を白くするという手術を
繰り返していたために、黒人であるという
要素は薄くなっていましたが・・・

 

生まれたときには黒人だったのです。

 

マイケルジャクソンさんには黒人
コンプレックスがあったという噂もあり
黒人であることを嫌い、白人になるべく
整形を重ねたとも言われています。

 

そこで子供たちの見た目を見てみると
3人ともが白人ではないかな?という
ことなのです。

 

マイケルジャクソンさんの遺伝子が
履いているならばこのような白人の
見た目では生まれてこないと多くの人
が考えたのです。

 

それは差別ではなくて医学的観点から
見た結果ということです。

プリンスジャクソンが明かした実の父親とは?

 

 

マイケルジャクソンさんが亡くなった
後に・・・

ツイッターで
「プリンスの本当の父親や母親の元
ボスで、マイケル御用達の皮膚科医
アーノルド・クラインだ」とツイート
したのです。

 

それについて、長男である
プリンスジャクソンさんが初めて重い口
を開いたのです。

 

「皆、僕がジャクソンじゃなくて
ロウ・クラインだって思ってるんだ。
でも生みの親より育ての親っていうよね。
僕は、妹と弟と一緒に父親(マイケル)
に育てられたんだ」と

 

マイケルが実の父親ではないということ
を認めている発言をしてるようです。

 

妹であるパリスジャクソンも父親は
アーノルド医師ではないかと報じられて
いますが、アーノルド医師はすでに
亡くなれています。

 

次男であるプリンスマイケル2世は
実は・・・謎の代理母によって誕生
しているという事実もあるのです。

 

マイケルジャクソンはあまりにも世界的
に有名すぎて偉大すぎるアーティスト
のためにこのように詮索をされますが
子供たちのいうとおり生みの親より
育ての親・・・

 

愛情をもって育ててくれた人こそが
自分の親という認識でいいのでしょうね。