華原朋美の現在は劣化し
太った原因が薬?
また芸能界生活で
精神が不安定に?
依存の悪循環から脱出とは
カバー曲が人気!
華原朋美の現在は劣化し太った原因が薬?
華原朋美さんといえば、華々しいデビューでかけあがるスターへの
道・・・・プロデューサーである小室哲哉との恋愛と別れ・・・
その後の悲惨な生活や落ちぶれ方がひどかったのも
まだまだ記憶の中にも新しくあると思います
最初華原さんをメディアで見たときの印象としては
「ちょっと痛い感じの子だな」そんな印象だったと思います
売れだしてからその痛さが加速をして、中継で現れたときも
股にうさぎの人形を挟んでいたりして、え?と目を疑った
こともあったぐらいです
そんなことをしていても歌うと確かに上手ですし
高い声がでて人気もありましたが・・・・
プロデューサーである小室さんと別れてから態度が
先述した時とはあきらかに違うような感じになっていきました
デビュー当時はただの痛い子という感じでメディアも面白
おかしくとりあげていましたが、このころになると
言っていることもやっていることも、なんか危険なにおいを
感じるようにテレビを通しても多くなってきました
するとだんだんとメディアもとりあげなくなり
さらには全く露出しなくなったんです
その裏では精神安定剤や睡眠薬を服用して
許容量を超えた服用でだんだんとむしばまれていたんですね
その後の閉鎖病棟に入院させられたいきさつなどは想像を
超える恐ろしさがありますが、完全復帰できるまで
回復したのも本人や家族の支えがあったからでしょうね
完全復帰したときには歌唱力も昔よりも上手くなっているのでは
というぐらいの状態でしたし、見た目も年齢よりも若く
見えるぐらいの状態までなっていたんですね
それが最近はまた劣化したのか?とか太った?などと
いう声がささやかれています
劣化や太るといった現象については人間生きていれば
だれしも起こることであって、責めることでもないですし
どんな人でも10代や20代の若さを保っているわけではないので
逆に保っているほうが何かをやっているのではと怖いぐらいですよね
しかし、華原さんの場合は過去に精神的に病んだ時期があっただけに
少しでもおかしなことをしたりすると、もしかしたら
また不安定になって精神安定剤や睡眠薬を常用しているのでは?と
思われてしまいますよね
しかし、精神科などの先生は薬を常用することを悪いとは
言いませんよね・・・精神疾患がある場合は薬をすぐにやめてしまうと
また元通りということにもなりかねません。
常用がいけないのではなくて、過剰摂取が怖いのだと思います
こればっかりは周りにしっかり監視できる人がついていないと
繰り返す恐れがあるものですよね
最近では小室さんに対しての執拗な態度などが
やっぱりおかしいのでは?などともいわれていましたが
華原朋美さんにとっては一番いい時代を築いてくれた人という
印象があるので、そこをすべて取り払うことは厳しいのかもしれません
最近は、新しい曲よりもカバー曲が注目されたりすることが
多いために多くのアーティストがカバー曲アルバムなどを
販売していますよね。
華原さんもその流れで、小室さんの全盛期の時代の曲をカバー
したいし、それができるのは自分だと思っているかもしれません
確かに小室さんの歌は高いキーが多いので、実際には合うんですよね
劣化や太ったなどといったことが
決して薬などの服用のためではなく、加齢によるものだと
信じたいですね
華原朋美さんから考える精神安定剤の依存からの脱出について
基本的には精神安定剤の中でも例え抗うつ薬や抗精神病薬など
には薬の依存症はないといわれているんです
しかし!一般的に病院で処方されている薬の中にも
抗不安薬や睡眠導入剤などには長期的に服用していると
依存症がでるものがあるともいわれているんです
医師の診断通りに服用することの重要性があるわけですよね
精神的な病の場合はだれもが信じられなくなるので
病院の先生の言っていることすら、もしかしたら嘘?というふうに
思ってしまったりして、服用の量をかってに自分でかえたり
飲まなかったりすることによって思わぬ症状がでてしまうんですね
やはり病院の先生はそれを専門にひたすら勉強をされているので
信じてついていくことが病気から抜け出す秘訣ですし
薬をやめることができる1歩になります
精神安定剤を服用することによって出る依存症状というのは
身体による症状と気持ちの症状にわけられます
身体に関しては薬を飲まなかったことによって
頭痛が起こったりすることですね
精神的なものにかんしては、今まで飲んでいたから安心して
いたのに、今は飲んでいないから不安になるかもという
気持ちからくる依存症です
では・・・このままの状態では一生飲み続けなければ
いけないのかというとそうでもなくて、医師がきちんと
経過をみながら判断しているんですね
その経過で量がへったりして結果的には何も飲まなくて
普通の生活が送れるようになるんです
自分の判断で全ての事を進めないということが重要なんですね
華原朋美が生まれた1974年8月17日に何が起こった?
1974年の8月29日に宝塚大劇場で「ベルサイユのばら」が
初演を迎えました
このときの講演が大ヒットをしてそれ以降の宝塚歌劇団の
代表作の1つになったんですね
確かに宝塚の世界観を綺麗に描けることができる
作品なのかもしれませんよね
女性がいわゆる少女漫画の世界のかっこいい男性像というは
実は本当の男性には存在しないのかもしれません
宝塚の男役の方々のような線が細くてすらっとしてて
舞台メイクですが・・・目がぱっちりしていて
動きが可憐で、女性に優しいということがやはり人気が
ある秘密なのかもしれませんね
まさに白馬に乗った王子様といった状態ですもんね