手島優のメイク方法が
驚きですっぴんから
かけ離れた顔の作り方とは!
詳しく解説します
元が可愛いのかメイクがすごいのか?
手島優のすっぴん画像が驚愕!
手島優さんといえば、バラエティでよく目にしますよね
特にロンドンブーツの淳さんとのからみは
よくありますが、顔を整形しているやすっぴんの画像が
かなりメイクをした顔とはかけ離れているとも声も
ありますね
芸能人は多かれ少なかれ、すっぴんとの差はあるでしょうが
手島優さんに関してはもはや別人レベルといっても
いいのではないでしょうか
ここまでくるとお化粧というレベルのメイクではなくて
ハリウッド映画などの特殊メイクの域に達しているのかもしれません
メイクする直前の画像ですね右側のほうがより一層
すっぴんという感じではないでしょうか
左は眉毛を描いている雰囲気がありますので・・
この顔がメイクをすると(特殊メイク?w)どうなるか
別人ですね・・・やはりメイクはしっかり学んで勉強しないと
人生損をしてしまいますので
せっかく女性に生まれたのならば、究極のメイク方法を
習得しましょう~
手島優のようなメイク方法とは?メイク道具は何を使ってる?
手島優さんはそもそもの顔立ちがあまり彫りが深いほうでは
ありませんよね
でもメイクをした後の顔というのは目力があって
唇もぽてっとした感じの色気のある雰囲気に仕上がっています
ま・・・誰でも手島さんのすっぴんを見たら自分も
同じようなメイクにチャレンジしたい!と思うはずですね
メイクの方法としては
基礎メイクをした後にポイントになるのが目周りです
まずは眉なんですが、彫りが深く見せるためには
かならず普段より太い?と思うぐらいで描いてあげるのが
顔の濃さがだせるんですね。
鼻筋のぎりぎりのところまでペンシルでつくって
目頭より鼻側に眉毛がでるぐらいの気持ちで描いて
目じりから眉がでるぐらいまで長くかいて
少し太めにパウダーでふんわり描きます
そして、手島さんのような二重であったとしても
一重であったとしても基本的にはなにもしないと
日本人は目が小さいく見えるものなので、上下につけまつげを
してあげることはわすれないでください
つけまつげに関しては、一般人であればナチュラルなタイプでも
充分にインパクトのある顔になるんです
つけまつげをしてあげた後に、アイライナーで肌色の
部分を埋めていく感じで黒く塗っていくと目が大きく見えます
目が大きく彫りが深く見えるポイントとしては
眉毛と目の長さが短い・・つまりは近いほうがより彫りが
深くみえるんですよね
ですので眉毛をなるべく目にちかづくようにパウダーで
太くします
そして鼻筋をいれるためにクリームタイプの白の
ハイライトでスーといれてあげて手でポンポンとのばして
ぼやけさせます
鼻の横にくらめのアイシャドーをいれて影をつくる
ことによってさらに鼻の高さをひきたてさせます
顔周りのシャドー(くらめ)を入れることも忘れないでくださいね
子顔効果が半端ないですからね
手島優さんのような唇をつくる最大のポイントは
必ず最初に自分の唇の色を消してあげるんです
口紅やグロスなどを友達がしているのと同じものを買っても
なんだか違う?と思ったことないですか?
それは元々の唇の色素の色が違うからなんですよね
必ず透明のリップを塗ってあげて、その上からコンシーラーや
ファンデーションで唇全体の色を消すんです
最近のおススメとしてはBBクリームが保湿もあるので
唇には最適ですよね!
色を消した唇の上から手島優さんだったら薄いピンクの
グロスなどをぬるときれいに仕上がります
手島優のメイクを真似するコスメとは
お金に余裕があるのであれば、アイシャドーはルナソルの
スキンモデリングアイズがお勧めですね
ナチュラルなつき方をするのにきれいな発色で
長い間人気もある信用のおけるアイシャドーです
お金にゆとりがないよぉ~という方には
ヴィセのリシェ グロッシーリッチ アイズがいいですよ
カラコンは絶対に必須なんですが1年間しようできる
こちらのタイプが手島優さんっぽくなりたい方には
おススメですね~コスパがいいっていうのもうれしい限りです
そして重要なのがつけまつげでしたよね
どれを選んでいいのかわからない~~~っていう人も
多いのではないでしょうか・・・・確かに最近は商品がありすぎて
お店にいっても右往左往してしまいますよね
そんな人のためにおススメなのがこちらのつけまつげです
300万人のブロガーが選んだつけまつげ
メイクをするにはまずは化粧品をそろえないとなにも
はじまらないので、是非試してみてください
最後に画像や写真がないとなんだかよくわからない!って
いう人のために、何かわかりやすいものはないかと
調べてみたところ、ものすごいわかりやす動画を発見しました
この女性のメイク方法はかなり手島優さんのメイク方法に
近いものがあるのではないかと思いますので
お時間がある方は見てみてください