竹俣紅の高校や早大合格の事実とは?実家や父親の職業がお嬢様に?

竹俣紅の幼少時代や過去の活動とは?

竹俣紅さんは日本将棋連盟所属の女流棋士
として活躍をしている方です。

 

1998年6月27日生まれなので、2017年には
19歳になります。

 

2008年の竹俣紅さんが小学校4年生のときに
日本将棋連盟主催の第1回駒姫名人戦優勝を
しています。

 

2010年には第5回白瀧あゆみ杯争奪戦に出場をして
「熊倉紫野女流初段」と「鈴木環那女流初段」を
破って決勝戦に進出しています。

 

第32期女流王将戦の予選にアマチュア代表で
出場をして「北尾まどか女流初段」
「山口恵梨子女流初段」に連勝をし
アマチュアの小学生として史上初めて女流タイトル戦
の本線に進んでいます。

 

本戦の1回戦では中村真梨花女流二段に敗退
しています。

 

2012年7月22日渋谷教育学園渋谷中学校2年
在学中に研修会C2で通算9勝3敗の成績をあげて
C1に昇級して、女流棋士3級の資格を得ています。

 

その後、女流棋士の資格申請をしました。

竹俣紅さんはすでに女流3級から女流2級に昇級
する規定を満たしていたために
2012年10月1日付で女流2級(プロ入り)が
内定しました。

 

2015年度「倉敷藤花戦」
第23回倉敷藤花戦でベスト8に進出をして
女流1級に昇級をしています。

 

第1回女子将棋YAMADAチャレンジ杯では
本戦トーナメントで2勝を上げ準優勝の
成績を収めています。

 

2015年度の公式戦成績を12勝9敗として
昇級・昇段規定の「女流1級で年度成績指分け
以上(7勝以上)」となって
2016年4月1日付で女流初段へ昇段しました。

 

2016年度は高校3年生となり平日に学校を
休めなくなったために2017年3月まで1年間
対局を休場しています。

 

一方で2016年4月からはワタナベエンターテイメント
所属となってタレント活動を開始しています。

 

2017年度、4月17日大山名人杯倉敷藤花戦1回戦で
対局に復帰をしています。

竹俣紅の高校や早大合格の事実とは?

 

 

竹俣紅さんは
「東京都港区立青山小学校」
「渋谷教育学園渋谷中学校」
「渋谷教育学園渋谷高等学校」を
卒業しています。

すごいのが渋谷教育学園渋谷高校の偏差値
が75だということ!

 

渋谷教育学園渋谷高等学校といえば
かなりのお嬢様学校ということでも
有名のようですね。

 

現在は大学生ということなんですが・・・・

2017年4月より早稲田大学に通っている
ようですね。

 

なんともともとは将棋が強い大学ということで
「東京大学分科三類」志望だったようです。

 

しかし、東大合格は残念ならがならずに早稲田
大学政治経済学部へ入学となったようです。

 

かなり頭が良いことが伺えます。

竹俣紅の実家や父親の職業でお嬢様確定?

竹俣紅さんの実家はお金持ちなのでは?という
噂が広がっているようですね。

 

実家のお父さんが何をしているかなどの
情報は出ていないようですが・・・

 

「中学から高校とお嬢様学校にかよっていた」
「高級車で通学の送り迎えをしていた」
「ブログに掲載している食事がかなり豪華」
「小学生のときからプロ将棋の指導を受けている」
などと、お金持ちのエピソードがたっぷりのようです。

 

さらには竹俣紅さんの祖先は米沢藩の重巨で
あった竹俣氏の末裔ということで家柄もかなり
良いようですね。

 

いわゆる本物のお嬢様といった感じでは
ないでしょうか。

我が子に将棋をさせて将来はプロ棋士に!

最近では14歳の棋士として活躍をしている
「藤井聡太」さんなどの影響で我が子にも
将棋をさせたい!と思う親御さんが多いようですね。

 

たしかに将棋は考える力をやしない集中力も
育てる素晴らしいもののようですね。

 

そんな中注目をされているのが「キュボロ」という
積み木なんです。

 

積み木といってもかなり頭を使うもののようで
親子でハマったという声も続出しているようです。

 

子供さんが驚くほどの集中力で遊んでくれると
評判のようですね。

 

子供さんの集中力や創造力を養い育てて
くれる玩具として人気を博しているようです。

 

さらにこちらは3歳から使用することができる
はじめての将棋セットです。

駒のすすむ方向がわかり目印やガイドブック
付きなのでわかりやすくて人気があるようです。
積み木として遊ぶこともできるので興味を
持たない場合は積み木として最初は使うのも
てですね。