神田うの子供の名前や
子育て式の方法とは!
様々な行動や発言で世間を
にぎわしているけど実際・・
子育て費用や仕事との両立とは
離婚する噂はあるものの・・・
神田うの子供の名前や子育て式の方法とは!
神田うのさんは2007年に経営者である西村拓郎さんと
結婚しています。その後2011年10月22日に女児を
出産しています
神田うのさん自身は顔写真や名前は公表しないという
枠を決めているようです
しかしブログには顔が映らないように後ろ姿などで
登場することもしばしばですね
顔の公表は現在まではされていません(ときどきいろいろな
ところで神田うのさんの子供さんの画像ですと載せてある
ものは、赤ちゃんタレントで全くの別人ですね)
名前のほうは、咲良(さら)ちゃんという風に言われていますが
これに関しても本人が公表した確固たるものではないので
ネット情報では・・・ということにとどめておきたいと
思います。
神田うのさんの子育ての方法にも注目が集まっているんですが
西原式育児という方法での育て方だそうですが
なんでも離乳食をなるべく遅くあげるようにして、普通では
推奨されている5,6カ月ではなく1歳ぐらいでよく
2歳までは離乳食で普通の食事を与えないということだそうです
うのさんのブログでは母乳が大切!母乳が大切!と
叫んでいるそうで母乳を与えないとだめになるぐらいの
勢いだとか・・・・すいません家の子供は4カ月で私が体調を
崩して入院したので母乳があげられなくなりミルクで育てましたが
現在はたくましく育っています・・・・
ちょっといろいろと言いたいことはあるんですが
まずは子育ては正解はないと思います!時代によって考え方や
医学の進歩などによっても真逆のことがいいといわれるようにも
なりますしね・・・・
しかし子供のことも大事ですが育てているお母さんも大事だと
思うんですよね。私は事情があって母乳からミルクに切り替え
ましたが、ベビーカーを押していてると道端であったおばさんが
「かわいいねぇ~母乳?」って聞くんです・・・結構頻繁にありましたね
自分自身・・母乳?って何?と思いながらミルクですと
答えると、「あら~かわいそう・・母乳がいいのよ」って
言われて泣きそうでした・・・人それぞれ事情がありますし
子育ては1つじゃないんですよね・・・
西原式育児に関してもさまざまな意見が出ているようです
しかし、この方法をとっている女性が子供が食べ物を欲しがるのに
絶対あげないで、検診のときに痩せすぎといわれて
母乳しか与えていないことはいわなかったそうです
医師や保健師さんにも言えないような子育てってなんだか怖い気も
しますよね。
赤ちゃんのときに食べ物を与えるとアレルギーが出る原因に
なるとかだそうですね
しかしアレルギーがでる原因はそんな1つの要素ではありません
すでにお母さんの中に蓄積された悪い要素が子供にいって
それが原因になっているかもしれませんし
環境の変化だって成長していくにつれてありますし
アレルギーなないにこしたことはないですが子育てというものは
躍起になりすぎたり、1つのものしか見えなくなると
追いつめられる傾向にありますよね
ただでさえ大変な赤ちゃんという時期の子育てを
自分で大変にするようなことはないので、育児書を読むときには
いろいろな先生がいるので沢山読んでみるといいと思います
すると、あれ?全部いってることが違うぞ?ってなるんです
じゃあ何を信じればいいかって!
自分とか親と小児科の先生だったりするんですよね・・・・
人のいうことを参考にはしても
鵜呑みにはしないことって大事かも
子育て費用や仕事との両立とは
神田うのさんなどのお金持ちセレブな芸能人の子育て費用は
それはそれはすごいですよね
何から何までブランドもので揃えることは
当たり前ですし、ガラガラなどのおもちゃもヴィトンだったり
グッチだったりなどするようです
一般社会の子育て費用とは1ケタも2ケタも3ケタも違う
金額が投入されているのは確かです
しかし私たち庶民の子育て費用とはいくらぐらいなの
気になるところではありますよね
赤ちゃんの頃にはミルク代やおむつ代など
その他もろもろの諸費用を入れたとしても1万円いるか
いらないかといったところではないでしょうか
洋服なども最近では安いところが出てきていますし
すぐに大きくなることを考えると、少ない枚数を着まわす
ということで最小限の出費に抑えることができますよね
そして幼稚園や保育園に通うぐらいになると幼稚園代や
保育園代といったものが必要になってきますので
1人あたり月にほかのことも含めて4~5万円
みておけばことたりるのかもしれませんが
習い事などをするとさらにその費用がプラスということになります
そして小学生になると義務教育というありがたい
制度のおかげでほぼ無料で通うことができますが
唯一お金がかかるのが給食費ですね!これに関しては
都道府県によっても金額が様々ですが月々3千円から4千円
ぐらいといったところでしょうかね
そして小学生ぐらいになるとプールや習字やくもんなどの
習い事をする人も増えるのでそこに習い事の月謝が
プラスになる感じですね。一番親がお金をためることが
できる時期だともいわれています(6年間ありますしね)
小学生になると行動の範囲も広がりますし親の目の届かない
ところで何をしでかすかわからないといった心配があるので
学校から指定を受けている(入学時紹介される)保険に入ることを
お勧めします。私もこれに入っていたおかげで自転車で自損事故を
おこして足を子供が骨折しましたが、すべて保険でまかなわれました
そして中学生になると最初に結構大きなお金がかかります
制服や体操服などの物販を購入しないといけないので
入学するまえには10万円を目安として用意しておくと
事足りるぐらいだと思いますが、部活などをすると
さらに道具がいるのでプラス10万円ぐらいみておくと
安心です。月々にかかるお金はお小遣いと食費ぐらいのもの
なんですが、この時期から一番お金がかかるのが塾代ですね
塾に全くいかなくても大丈夫ですという子はいいんですが
なかなかそうはいかないので、塾代もピンキリですが
月々3万円から5万円ぐらいで夏期講習などは別途5万円から10万円ほど
かかったりしますね
次に高校生ですが、高校生は学費というものがいりますね
現在は月々の学費は免除されていますが
今後はどうなるかわかりません
そして私立にいくのか公立にいくのかで金額も
大幅に変わってきます。私立の場合は入学のときには
制服代や教科書代なども全部コミで、50万円ぐらい用意する
必要性があるようですね
公立の場合ですと、全部で20万円ぐらいでいいですが
部活をする場合はそれに上乗せされます
高校は義務教育ではないので、教科書も毎年購入しないと
いけないということも考えておかないといけません
月々には修学旅行の積立などもあるので学校によって
さまざまですが、月1万円ぐらいは引き落としされますね
それと、おこづかいと習い事などをする場合はそれにプラスです
高校卒業後・・・
高校卒業後にはさまざまな道があると思いますが
働いた場合もそこで子供にかけるお金はほぼ終了
ということになりますが、大学や専門学校に行く場合には
そのお金を用意するか奨学金でいってもらうのかという
判断になると思います
このように子供には大変莫大なお金がかかるんですよね
だから最近では共働きの夫婦も多いようです
働きながらの子育てとの両立は大変な面もありますが
家庭でびったり子供といるのも大変な面もあります
どちらに逃げても大変なので自分のおかれた環境で
がんばるしかないということですね
しかし、子育てというのは気づいたらあっという間に
終わるものなのでしっかり味わいながらしていきたいものですね