内田恭子が旦那の木本氏の
おかげで豪邸を!
豪語する勝ち組とは!
どのような人生が勝ち組なのか?
それが一番幸せなのか
勝ち組といわれて・・・
内田恭子が旦那の木本氏のおかげで豪邸を!
内田恭子さんは2006年に吉本興業社員でダウンタウンの
浜田雅功さんの元マネージャーをしていた
木本公敏さんと結婚しています
それと同時にフジテレビも退社しました
2010年4月には第1子の男の子を出産しました
2013年1月に第2子の男の子を出産しています
内田恭子さんは4年前には東京・広尾に1億8000万円の豪邸を
建てたそうなんです
内田恭子さんはフジテレビを退社した後には
フリーで年収が3億もある時期があったといわれています
3億ですか・・・普通のサラリーマンが一生かかって
稼げるか稼げないかを1年で稼いでいたということですね
そんな内田さんもあまりのセレブっぷりを披露しすぎて
視聴者から嫌がられて、仕事が減っていったといわれて
いますが、最近は旦那である木本さんが
2012年の6月20日の役員人事で吉本興業の中核企業である
「よしもとクリエイティブエージェンシー」の
執行役員に38歳という若さで就任しています
かなりのやり手だという噂もあります
最近では内田恭子さんも自分の仕事が減ったことに対しても
旦那の昇進によって全く気にしなくなったのだとか
それどころか周りには「私は勝ち組みよ!」
と吹聴しているようなんです
内田さんは元々大学時代からブランド志向でファッション
だけではなく、男性に対しても肩書きや名刺や年収で
判断していたようです
結婚当初は旦那と自分の年収の格差が2倍はあると
いわれていたんですが、結局は旦那の昇進によって
大幅な年収アップで自分の男を見る目は確かだったとも
言っているようですね
内田恭子から考える勝ち組とは
内田恭子さん風にいう勝ち組みとは
高収入を得れるぐらいの才能が自分にあって
高収入高学歴の旦那をゲットしている
子供も産んでいる
自分の実家や相手の実家にも問題はない
ステイタスのある場所に家を所有している
好きなときに好きなだけお金を使うことができるなどなど
でしょうか
ある書き込みサイトでも勝ち組を自慢するような
トピがたっていましたが
基本的には内田さんが自慢されているようなことと
同じようなことをみなさん自慢されています
旧帝大出身というのもかなりの勝ち組というラインに
おいてある方も多いですね
旧帝大出身から借金まみれで現在消息不明の方もしっていますが
あとはご実家がお金持ちということも勝ち組という
枠に入れている方が多いですね
お金持ちなうえにお金持ちの優しい旦那と結婚して
何の不満もないといわれています
確かにそれはとても幸せなことでしょうね
内田恭子さんにも言えることですが結局は生まれた家で
人生の大半は決まってしまうということですよね
内田さんもお金持ちのお家に育って海外での生活が
長かったので自然に英語を覚えたのでアナウンサーという
仕事につくこともできたんでしょうから
しかしこんな意見もありました。
人のことを気にしながら他人と比較をしてこういう条件が
私にはあるわよ~と言っている時点で勝ち組ではないと
確かに本当にお金も心も全てが満たされている人は
決して表舞台にでてこないのかもしれませんね
自分の中で満足していれば他人にそんなことを言う必要も
ありませんし、認めてもらう必要もありませんからね
勝ち組定義を示してある方の言葉がありました
・学ぶことや成長することを気持ちいいと思う
・他人の人生にいい影響を与えることを気持ちいいと考える
・他人にしたことに決して見かえりを求めない
LIVEDOORの会社を作って逮捕されるまで天国と地獄を
味わった、ほりえもんも言っています
人は一瞬で0になってしまう・・・・
今まで努力して培ってきたものがあっというまになくなると
目に見えるものやお金などは一瞬でなくなるしあやういもの
かもしれませんね・・・
しかし、それまで自分が努力してきた経験や頭脳や
見返りを求めずに人に与えた親切などは誰にも奪えないし
消せないんですよね・・・・
なにもなくなって・・・失ったと思ってもそれまでに努力をしていたら
きっとそこからまた築き直せるのかもしれまえん
しかし、現在のお金やそれにまどわされている人々と関わって
いるだけだったら何も残らないのかもしれませんね
自分だけは大丈夫なんて人生だれにもいえないと思いますし
内田恭子が生まれた1976年6月9日に何が起こった?
1976年の5月21日に日清食品の「日清焼そばUFO」が
発売されたんです
日本人であったら日清焼そばUFOを食べたことが
ないという人はいないのでは?
というぐらいのヒット商品ですよね
発売されてから繰り返し商品の改良に改良がすすんで
現在も不動の人気を誇っています
発売当初からしばらくはお湯を捨てる時の方法が
まだまだ甘くて、中の焼きそばまで一緒に捨ててしまう
なんてことも多々あったんですよね
現在は何のストレスもなくお湯が捨てれるのがうれしいですよね
ロングセラーの商品はこれからも末長く愛されていくのでしょうね