薬丸裕英の現在の年収は驚愕の金額に?実家や生い立ちの詳細が
薬丸裕英の経歴とは?
薬丸裕英さんはタレントや司会者として
活躍をしている方です。
1966年2月19日生まれで、東京都
武蔵野市出身です。
東京都武蔵野市うまれですが、幼少時代
から高校時代までは東京都港区白金区、
武蔵村山市、東大和市などを転々として
育っています。
武蔵村山市立第四中学校を卒業
明治大学附属中の高等学校定時制を中退
1981年TBS「2年B組仙八先生」で
デビューを果たしました。
一緒に「本木雅弘」「布川敏和」さんも
このドラマでデビューをしています。
1982年3人組アイドルグループ
「シブがき隊」のメンバーとしてシングル
「NAI・NAI 16」で歌手デビュをします。
シブがき隊時代はジャニーズ事務所所属
で、この頃から少年隊の東山紀之さんとは
仲が良かったそうです。
シブがき隊を解散後にはマルチタレント
としてテレビドラマや映画・
バラエティ番組などに出演をして
ジャニーズの後輩とも度々共演をして
います。
1996年から2014年まで17年半にわたり
岡江久美子さんと「はなまるマーケット」
の総司会を務めました。
1990年アイドル時代より交際を続けて
いた石川秀美さんと結婚をしています。
その後、3男2女の父親となっています。
薬丸裕英の現在の年収は驚愕の金額に!
薬丸裕英さんは一時期は大人気の
アイドルとして活躍をしてその後も
司会業が順調と言った感じでしたが・・・
はなまるマーケットが終了をして
どのぐらいの年収が現在はあるので
しょうか?
はなまるマーケット司会時には
それだけで5000万円の年収はあったと
言われています。
他の収入もプラスするとさらに年収が
高かったことになりますが・・・
現在はその5000万円はなくなって
います。
しかし・・・現在も順調にレギュラー
数本を抱えていたりなどの状態なので
過去よりは下がったといはいえ・・・
2000万円ぐらいはあるのでは?とも
言われています。
2000年に世田谷区に総額5億円もの
豪邸を建設しています。
その支払いはまだ残っているとはいえども
あと数年で支払いが終わるといった
順調ぶりだそうです。
さらに、薬丸裕英さんには奥さんが
います!奥さんは一般人ということでは
なく芸能人で収入もありますし
さらにはジュエリーの販売業をしており
その売り上げがかなり順調ということ
なので、夫婦での稼ぎを合わせるとかなり
の額になるのかもしれませんね。
薬丸裕英の実家や生い立ちの詳細が?
薬丸裕英さんは現在こそ大成功を収めた
方ということですが・・・
生い立ちや父親や母親・家族とは
一体どういう感じだったのでしょうか?
薬丸裕英さんの父親は自動車工場を
経営していたそうですが・・・
あまりうまくはいっていなかったようで
幼少期には4畳半二間で共同便所という
アパートに住んでいたそうです。
母親も働いていたようですがそれでも
生活は厳しく、薬丸裕英さんも小学生
の頃から新聞配達で働いていたそう
なんです。
そんな生活もあってか・・・
かなりやんちゃな学生時代を過ごした
ようですね。
小学生の頃から警察のお世話になる
ような悪さをしていたようで、成長を
するごとにエスカレートをしていった
そうなんです。
薬丸裕英さんよりも3歳年上のお姉さん
がいるそうです。
実家には父親と母親とお姉さんが
暮らしているそうですが、生活を支えて
いるのは薬丸裕英さんだそうです。
家族思いの薬丸裕英さんは素晴らしいです。
薬丸裕英さんはかなり経済的には苦労
をした家庭で育ったので、現在も堅実
な生活を送る一般人と同じような
金銭感覚をもっているそうです。