馬場ももこの年収がフリーに転身後驚愕の金額に?地方アナウンサーの年収とは
馬場ももこのアナウンサーとしての経歴がすごい!
馬場ももこさんはフリーアナウンサー
として活躍をしている方です。
1991年12月8日生まれで、新潟県新潟市
出身です。
新潟市立高志高等学校
昭和女子大学人間文化学部を卒業しています。
新潟市立高志高等学校の偏差値は55
昭和女子大学人間文化学部の偏差値は
60〜67です。
有名どころでいうと
早稲田大学は64~67の偏差値で
同志社大学や立命館などは61〜64
ぐらいなので・・・
馬場ももこさんはかなり優秀な大学を
卒業しているということになりますね。
大学時代にもスマイルスタジアムNST
でリポーターの経験を積んでいました。
2014年4月から2015年1月まで
ケーブルテレビ局佐渡テレビジョンで
アナウンサーとして勤務をした後に
同年3月テレビ金沢に入社をしています。
2017年5月12日放送の
「金曜ロードSHOW!・特別エンター
テイメント全国好きな嫌いなアナウンサー
大賞2017」に出演をしてぶっちゃけキャラ
が注目を浴びて同年9月11日には
「情報ライブ ミヤネ屋」にアシスタント
林マオさんの代役に抜擢されています。
その後も「今夜くらべてみました」
「行列のできる法律相談所」などでの
全国ネット番組への出演を果たします。
2019年4月よりフリーアナウンサーと
して活動をすることを発表しています。
2020年に活動拠点を石川県から東京に
移したことを表明しています。
馬場ももこの年収がフリーに転身後驚愕の金額に?
馬場ももこさんは2019年からフリー
のアナウンサーとして活動を開始して
います。
それまでは地方のアナウンサーとして
活躍をしていました。
テレビ金沢「花のテレ金ちゃん ゆけゆけ!週末ナビレンジャー」
本日 、#馬場ももこ レンジャーがARTS PLANETを探検してくれました!馬場レンジャー探検ルート
<球体のパビリオン「まる」>→<ミニSL>→<スミたまり>→<宇宙のなる木(ハント&デコ)>→<ミニランタン> pic.twitter.com/qJePY0Ub4D— 金沢21世紀美術館 (@Kanazawa_21) May 4, 2018
馬場ももこさんは地方アナウンサー
時代の年収はどのぐらいだったのでしょう
基本的に公開されている地方アナウンサー
の平均年収は650万円ぐらいです。
500万円〜1000万円ぐらいの年収の
幅があるようですね。
普通のサラリーマンで考えると高い方
の年収といえるでしょうが・・・
いわゆる芸能界の方々よりはもちろん
低いですよね。
現在、馬場ももこさんはフリーとして
の活躍になっているので芸能人と同じ
ように出来高での年収になります。
仕事が増えればそれだけ年収も増えて
いきます。
フリーに転身後には
アナウンサーで会社員として働いて
いたときよりも3,4倍の年収になった
ようです。
ということは・・・・
650万円だったととしても
2000万円ぐらいの年収があるという
計算になりますね。
多くのアナウンサーがフリーになり
たがる理由がわかります。
有働由美子さんなどは億超えの年収を
叩き出しているのですごいですよね。
馬場ももこのアナウンサーにまるまでや現在の事務所までの苦労が
馬場ももこさんが現在のように成功を
するまでにはかなりの苦労があったよう
なんです。
馬場ももこさんは実際にアナウンサーと
して地方のテレビ局に就職するまでも
かなりの苦労をしていきています。
北は青森から南は佐賀県までアナウンサー
試験を受けまくって50社落ちたそうです。
それでも諦めずにケーブルテレビなどの
仕事を経てテレビ金沢に入社をしています。
入社後もハイエースに乗ってカメラ
をしょって取材をしていたそうで
華やかなことばかりではなかったのです。
フリーになるときにも一筋縄ではいか
なかったようで・・・
フリーアナウンサーが所属している
セントフォースも一度不合格となって
いるんです。
しかし、自らセントフォースに電話をして
交渉や面接を経て合格に至ったという
苦労があったそうです。
一見、成功している苦労を知らない
ような人も実は多くの苦労をして
現在のポジションや年収を得ているという
ことがわかります。
運だけでもだめ。努力だけでもダメ。
すべてが重なったとき、そして諦めなかった
ときに道ができるのかもしれませんね。