チャゲの現在の活動や薬物騒動での逮捕の衝撃事実が週刊誌で?

チャゲの幼少時代や飛鳥との出会いとデビュー

チャゲさんはミュージシャンや
ラジオパーソナリティーとして活躍をしている
方ですね。

 

1958年1月6日生まれなので、2017年には
59歳になります。

 

本名は「柴田秀之(しばたしゅうじ)」さんです。

 

福岡県北九州市小倉北区出身です。

生まれは福岡県の北九州小倉ですがその後
1971年に両親の故郷である福岡市内へ
転居しています。

 

幼少期には野球部やサッカー部に所属するなど
スポーツ少年だったそうです。

 

実家は日本料理店で父親はチャゲさんを
板前にするつもりだったようです。

 

さらに・・・チャゲさんにはお兄さんがいる
のですが、お兄さんのほうが歌がうまいと評判
だったようで親戚からはなんで弟のほうが
デビューするの?といわれるぐらいだった
そうですよ。

 

その後、高校受験を目前にした時期に音楽に
強い興味を持ち始めたそうです。

 

「福岡第一高等学校」時代には友人と
アマチュアバンドを組んで活動をしていました。

 

そのときにはASKAさんは別のバンドを
組んでいたために友人でもありましたが
ライバルでもあったようですね。

 

1978年の第一経済大学に在学中に友人で
すでに出場経験のあったASKAさんに誘われて
「第15界ヤマハポピュラーソングコンテスト」
にエントリーをしました。

 

結果としては、チャゲさんが「グランプリ」
を受賞して九州大会出場権を獲得したんです。

 

ASKAさんは「最優秀歌唱賞」を受賞しました。

そこでヤマハのディレクターから目をつけられて
2人で組んでエントリーしてみないか?と
誘われて、九州大会では「優秀曲賞」をもらっています。

 

本選会では入賞を果たしましたがグランプリ
にはなれませんでした。

 

しかし、ヤマハから一目置かれていた2人は
デビューの話が進行していったようですね。

 

1979年8月25日にチャゲ&飛鳥で
ワーナーパイオニアからシングル曲
「ひとり咲き」でデビューをしました。

チャゲの現在の活動や薬物騒動での逮捕の衝撃事実が週刊誌で?

 

 

チェゲさんはチェゲ&飛鳥として大ブレイク
して、ずっと愛されていたミュージシャンです。

しかし、飛鳥さんが薬物使用で逮捕をされて
からというものチャゲ&飛鳥としての活動も
今後不可能ではないかと噂されています。

 

飛鳥さんの薬物使用は愛人という存在まで
明るみになってしまいイメージは地へと
落ちてしまいました。

 

こうなってくると相方であったチャゲさんは
大丈夫なの?薬物使用は疑われていないの?
と思っている人も多いようです。

 

チャゲさんは飛鳥さんの逮捕でショックをうけて
かなり混乱をしていたようですね。

しかし・・・・チャゲさんは以前から飛鳥さんの
薬物使用を認識していたようで・・・・

 

楽屋で
「もうそんなことやめろ!」という
殴り合いの喧嘩にまで発展したことがあると
いいます。

 

やはり一番身近で見ていたチャゲさんは
飛鳥さんの変化に気づかないはずがありません
からね・・・しかも学生時代からの友達という
ことですべてを知っていてもおかしくありません。

 

しかし、このチャゲさんの行動が本当であれば
飛鳥さんの薬物使用を止めようとしていた
というのだからチャゲさんが薬物使用をしていた
ということはありえませんね。

 

同じようにミュージシャンとして活動をして
同じように脚光をあび・・そして収入もあって
という状況なのに薬物に手をそめる人と
染めない人との違いはなんなんでしょうね・・・・

 

チャゲ&飛鳥は2人ともに歌唱力が優れている
アーティストでそれぞれに魅力的な声を
していますので本当に残念で仕方ありません。

 

チャゲさんもチャゲ&飛鳥としての活動を
再開する直前の逮捕だったこともあって
残念だったのではないでしょうか・・・

 

チャゲさんは現在は1人でライブ活動や
ラジオのパーソナリティーなどの活動を
行っています。

 

地元の福岡のテレビにも出演していたりと
スタッフなどからも愛されているようですね。

 

グループなどで活動をしていると自分だけ
ではなく周りの人にも多大なる迷惑を
かけてしまうし人生をも変えてしまうんですね。