花田虎上の収入額が判明で?再婚した嫁との関係は?貴乃花とは

花田虎上の収入額が判明で?

再婚した嫁との関係は?

貴乃花とは

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花田虎上の収入額が判明で?

花田虎上さんといえば相撲一家で育ち
自身も横綱として活躍して最近ではタレント活動を
主としていますね。

 

相撲時代には若乃花として活躍していました。

 

最近ではタレントとしての活動もあまり見なく
なってしまったので収入源はどこにあるのか?
きになる人も多いようですね。

 

相撲を引退したあとには後進の育成に専念するという
発言をしていたんですが、2000年12月18日に
突然「日本相撲協会」を退職したんです。

 

その後タレント業でスポーツキャスターなどの
活動を中心にしていました。

 

2002年には事業にも立ち上げました。

 

ドリームアーク社を設立して全国に
「Chanko Dining若」「うどんダイニング若」
「&kitchen」などなどを運営していました

 

 

がしかし!・・・

 

 

2008年には代表取締役会長を退任して経営権も
売却しています。

 

その後・・・・2010年5月6日ドリームアーク社は
東京地裁に自己破産を申請し、負債額が
4億5千万円であったことがわかりました

 

現在は別法人によって運営されていますが
店舗数は2店舗へと減少しました。

 

実は裏では泥沼な展開になっているようです。

2008年の時点でドリームアークは花田さんに
2億円を貸しつけているようですが
そのお金で花田さんは同社のグループ会社の
株を購入して同じ年に3億円で売却しているんです。

 

 

 

そして・・・会長職を退任という流れ

経営状態が悪化していくなかでの転売譲渡代金の
取得ということで債権者にとって許しがたい行為だと
いうことで訴えを起こされています。

 

 

貸しつけた2億円を返して欲しいということの
ようですね。

 

 

売り上げ全盛期のときには花田さんの飲食店経営
だけの収入が月で1500万円あったそうです。

しかし、業績が悪化するにつれて月に250万円まで
落ち込んでいたとか・・・・

 

 

飲食店などの商売を成功させることは
簡単ではないということですよね。

 

顔がうれていたということで最初は客足も
伸びたでしょうが・・・段々と味やサービスといった
ことにお客さんは求めていきますので・・

 

結局は飲食店の経営からは現在は退いて
いるので、そちらからの収入はないと考えられます。

 

タレント業だけの収入ということになりますが
最近では自身のプライベートを切り売りするような
番組にしか出演していないような気もしますね。

 

特にレギュラー番組を持っているということでも
ありませんのでなかなか大きな額のお金が
入っているとは考えにくいかもしれません。

 

しかし、知名度が高いということもあるので
全国の講演会などやイベントなどには出演している
と考えられますので・・・

現在の年収は2000万円ぐらいあるのでは?
といわれています。

 

しかし若田虎上さんは前妻への養育費の
支払いもありますのですべて自分たちのために
使えるというわけではないんでしょう・・・

花田虎上の再婚した嫁との関係は?

花田虎上さんは1994年6月2日に1度目の結婚を
栗尾美恵子さんとしました。

元嫁は日本航空客室乗務員だったんですが花田さんが
一目惚れをしたようですね。

 

 

2人の記者会見のときには誰もが心配をしました。
元嫁はどこか頼りなくゆったりとした雰囲気を
かもしだしていたので将来的におかみさんが
務まるのか?と・・・・

 

 

その後4人の子供を授かったんですが、2007年に
離婚が成立しています。

離婚理由は花田さんの浮気だったと囁かれ
ましたね。
しかし離婚後に美恵子さんの浮気も指摘
されていたようです。
お互い様だったのか、片方に優しさや愛が
なくなってしまいもう片方が浮気に走って
しまったのか・・・

 

 

2008年には現在の嫁である倉実さんと再婚をします。

 

元嫁とは別居が長く続いていたようですが
世間的には離婚した翌年には再婚ってすごいな
というイメージでした。

しかし、プロポーズは嫁の倉実さんのほうから
だったようですね、花田さんよりも9歳も年下の
嫁ですが、10ヶ月の交際の後に倉実さんが
「私が守ってあげる」といったそうです。

 

 

母性本能をくすぐる何かがあるのでしょうかね?

 

倉実さんのすごいところは過去に浮気が原因で
離婚している夫にたいして浮気をしないように
いろいろとサクを練っているようですね。

 

これぐらいのしっかりとした嫁でないと
花田さんのようなタイプの男性は結婚生活を
続けられないのかもしれませんね。

やはり結婚というのは相性だなというのが
よくわかるような気がします。